Acting Technical Skillは、「役割に徹することが出来る」素材作りをまず行います。つまり舞台に上がることが出来る素地作りです。当プログラムはその内容を応用し、組織における様々な役割に求められている「らしさ」を体得するものです。まずは形を整える!それが目的です。
役者とは
組織で力を発揮する時に求められるのは、「この人なら任せられる」と思われることです。人は分かりやすいものをまず求めます。相手の立場に立って、共感しやすい行動を取ることが組織の中では必要です。
人は皆無限の可能性を持っています。しかし可能性を持っていても、どの様にすれば良いかを分かっている人は案外少ないものです。このプログラムを受講することで、自分の役割に必要な態度、行動、表現力を手にすることが出来ます。そして何よりも自分に対して自信を持つことが出来ます。
俳優の育成訓練に使う

まずこのスキルで、演じるとはどういうことか?を知ってもらいます。演技の基本を理解することで、演じることはどの様な場面においても必要であり、訓練を進めれば、誰もが体得できるものである

次に様々な表現の仕方を学びます。喜び、怒り、悲しみ、慈しみ、強さ、弱さ、等。今の自分を正確に伝えるためには、どの様な表現をすればよいのか、どうすれば的確に今の状況を伝えられるのかを学びます。

自分の役割は何なのか?これを考える訓練です。自分のいる企業で、その中の部署で、どの様な役割が求められているのか?それを知るための分析方法を、たくさんのキャラクターを解析することで掴みます。

キャラクター分析が終了したら、次に与えられた役をどう表現するかを考えていきます。自分の素を消し、その役にどうなりきるか?心持ち、態度、表情、感情のあらわし方等を複数の視点で検証していきます。

急に与えられた場面設定の中で、与えられた役を演じていきます。即興劇です。この訓練によって恥ずかしさをまず打破します。またどの様な状況でも役作りが出来るようになるための基本を学びます。

声の出し方を徹底的に訓練します。のどから声を出すのではなく、腹から声を出す方法を体得します。また聞き取りやすい声の出し方(発声)を学びます。

表現方法の中の話し方を学びます。言葉が相手の心に届くか?聞き取りやすい話し方、相手に伝わる話し方、役に適合した話し方を訓練します。自分にあった話し方を掴むことが出来ます。

設定された状況の中で、自分に与えられた役をどう演じるかを考える訓練です。まず考えて、その後表現方法を考え、実際に演じていきます。自分の考え方が正しいのか、周囲には演じている内容が伝わったのかを確認します。

様々な場面の中で、状況の中で、そこにいる共演者の中で、どう働きかけていけばよいのか、どう関わったら相手に伝わるのか、また相手の働きかけに対してどう対応し返せばよいのかを学ぶ訓練です。

どの様な場面でも、どの様な登場人物がいても、どの様な強敵が現れても、自分をリラックスさせ、役に没頭できる方法を学びます。それによって自分の一番よい状況を作り、自分を表現できるようにする訓練です。
スキルを修得し、そして
結果を出すことの喜びを体感することで、自分と自分の仕事に誇りを持つことが出来るのです。




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ただ実施するだけではなく、研修自体の評価のみならず、今後の活動における効果的な活用方法などの報告会を開き、より効果的なステップをご用意しています。
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