ブログをリニューアルします。

今までは脳梗塞を発症して見えてきたことを中心に書きました。これからは60歳という人生の節目を過ぎた今だから、30余年過ごしてきた「人材育成業界」で日々感じたこと、見えたこと、思ったことを中心に書きます。

講師ってなんなのか?研修ってなんなのか?組織ってどうなのか?様々な切り口で振り返ります。その時間が次の私の扉を開けることに繋がると思っています。

高く、広く、深く人生を創っていきたいと思います。

ちょっぴり楽しみに読んでもらえたら嬉しいです。そして皆さんのなんらかの参考になれば嬉しい限りです。

小さい頃から桜の花が好きでした。風に吹かれ花びらが飛び交う姿が特に好きでした。

大学は四ツ谷にありましたので、桜の花には困りませんでした。満開の桜に見守られるという4年間を過ごしました。春になると、土手沿いの桜を眺めていて、友人たちに「何をボーっとしているんだ」とよく声をかけられました。
社会人、特に研修業界に入ってからは、4月は新人研修で忙しく、気がつけば葉桜という有様でした。でも電車から見える満開の桜でも満足でした。
何故桜が好きなのか?惹かれるのか?は分りません。
平安末の歌人、西行法師の「願はくは花のもとにて春死なむそのきさらぎのもちづきのころ」には何故か共鳴してしまいます。天声人語にも書かれていましたが、昨日(旧暦の2月16日)が西行法師の亡くなった日です。「如月(きさらぎ)の望月(もちずき)のころ」(2月の満月の桜咲くころ)に願い通り、花の下で息を引き取ったのでしょう。
人は桜に何を感じるのでしょうか?
ちょっぴり動くようになって喜んでいた左手は、油断すると硬く固まってしまいます。開花宣言を聞いて心が浮かれていたら、一昨日昨日のまるで冬に帰ったような花冷えの訪れです。こんな日には特に厳しい状態になります。
でも今の私はこれから満開を迎えようとする桜に、私の「春の訪れを期待」しています。暖かな日差しの中で咲き誇る桜に自分を重ねたいと思っています。春爛漫の「花よ来い、花よ恋い」と想う今日この頃です。

 

 

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(Vol.38)

毎日思いつくままにブログを書いていますが、それをホームページ上にアップしてくれているのが、当社の事務担当の幸田梓(こうだあずさ)です。

彼女は当社に来てまだ1年足らずと日は浅いし、唯一の20代です。でもディズニーランドで培った機転の良さで、私にはかけがいの無いスーパーアシスタントです。
もう一人私を支えてくれているのが井上恵理、彼女はデザイナーとして当社の製作物を担当しています。私のイラストも製作してくれました。
 
 
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この二人と私の三人は12歳ずつ年の離れた「申年生まれ」です。当社の社長は「午年生まれ」で、干支に関する数々の書籍の中で「午年を活かすのは申年生まれ」という本を見つけ、それ以来申年生まれに興味津々です。
三人揃ったのは偶然ですが、社長にとっては、パワーが発揮し易い状況のようです。占いを妄信しませんが、統計学とも言われている占いの成り立ちには大いに興味があります。
占いは幾つかの手法を組み合わせたものが好きです。高校時代からの親友二人は同じ年月日の生まれです。でも全く異なる行動と性格をしています。単純に年月日だけを見たのでは、二人の違いが分りません。
私と家人の相性を見てもらいたいし、私のこれからの星の巡りなんかも知りたい気がします。何か面白い将来が見えたら、それを確認するために、張り切って生きられるかなとも思います。
午年社長とサル軍団のこれからも楽しみです。

 

 

 

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(Vol.37)

 今朝の新聞で週間ダイヤモンドの広告を目にしました。「無縁社会」という特集です。

その特集の中に「無縁死年間3万2千人」という数字もありました。私の従兄弟は練馬駅前で葬儀社をしていますし(108年の歴史があります)、母も伯父の葬儀社の仕事を手伝っていましたので、人の死には子供の頃から身近に感じていました。
私は葬儀の仕事には関わっていませんが、葬儀に対する考え方や、家族のあり方は、私が子供の頃とは随分変わってきていると感じていました。でも無縁死がこんなに多いとは驚きです。
人は必ず誰かと繋がって生きていると思っていました。「今の自分」は親・兄弟や過去に巡り会った人達が作り上げた存在だと思っていました。だから無縁死の存在を信じられません。
昨日も書きましたが、私は倒れてから今日まで、今まで縁を繋いできた人達からたくさんの愛情と親切と真心を貰ってきました。治療やリハビリで初めてお会いした方達とも新たな縁を繋いでいます。
人間は、死に向かって日々生きる、はかなく愛おしい存在だから、その貴重な日々の中で「人と人との縁(えにし)」を大事にしていきたいです。
無縁死の存在は人との関わり方、社会との関わり方、人の情とかが希薄になっている、全てに何か大事なものが足りないことを物語っているのでしょうか。

 

 

 

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(Vol.36)

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