ブログをリニューアルします。

今までは脳梗塞を発症して見えてきたことを中心に書きました。これからは60歳という人生の節目を過ぎた今だから、30余年過ごしてきた「人材育成業界」で日々感じたこと、見えたこと、思ったことを中心に書きます。

講師ってなんなのか?研修ってなんなのか?組織ってどうなのか?様々な切り口で振り返ります。その時間が次の私の扉を開けることに繋がると思っています。

高く、広く、深く人生を創っていきたいと思います。

ちょっぴり楽しみに読んでもらえたら嬉しいです。そして皆さんのなんらかの参考になれば嬉しい限りです。

お中元の時期です。「6月中にお申し込み頂くとお得です」という案内が度々あります。去年の今頃も「もうそういう季節?」と驚いていた記憶があります。本当に時間の流れはますます速くなっています。
ボーっとしていると、日々は気付かない間に過ぎてしまいます。お中元もそうですが、昨日書いた桜や花火なんかも、日常の慌ただしさに流され、気付かずに過ぎてしまいがちな季節を教えてくれます。
リハビリに通う電車の中の行楽ポスターや女性の服装なんかも、ある意味季節の便りだと感じます。
衣替えという言葉はもう過去のものだと言っていたテレビのコメンテーターがいますが、それは人それぞれの感じ方です。私は半袖の制服に季節の変わりを感じます。
W杯も世界からのサッカーという熱い季節の便りだと思います。この便りは団結の偉大さと数々の清々しさをもたらしてくれました。心が熱く温かくなる貴重な便りでした。人生は日々の繰り返しですが、楽しんで愛しんで生きるにはメリハリが必要です。
自然や友人や地球上の全ての生命が発してくれる「季節の便り」を感じ取って楽しめる自分でいたいです。しかし!!本当にサッカーの若武者達には大きな感動と楽しみを貰った。寝不足が心地良いなんて久しぶりです。

こうなったら、何処の国が優勝するか?パラグアイがどうなるのか?オランダは?最後までこの季節の祭典からの便りを読みきろう!!

 

 

 

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 (Vol.102)

 まだ季節的には早いのですが、私は夏の花火がとても好きです。でも江戸っ子の自慢である隅田川の花火は生で見たことはありません。ディズニーランド・豊島園・富士急ハイランド等の遊園地の花火や、仕事で訪れた長岡や熱海等の地域の花火、各種イベントの花火、何処で観ても、どんな規模でも花火は素敵です。

隅田川の花火は地上の桟敷席からも屋形船からも観る機会がありましたのに、「また今度」と逃してきました。今思うと本当に残念なことをしました。今は床に座ることが出来ませんから、桟敷や船席で見ることは当分出来ません。いつも言っていますが、チャンスの神様はやっぱり前髪しかないんですね。見ておけば良かったです。
この春に、ブログで散々書きましたが、私は桜も大好きです。花火と桜は私の中で似た様なイメージがあります。それは力強さと潔さです。人々に大きな感動を瞬きのような時間の中で与えてくれる貴重な存在です。仕事上の立ち居振る舞いの姿とは異なり、自分自身が女々しく優柔不断な所があるせいか、桜と花火という二つの男前に惚れ込んでいます。
どんな環境に置かれても、どんな状況であっても、自分で責任を取る、人のせいにしない、自分で決める、そんな理想を持っています。それを春は桜、夏は花火に重ねているのかもしれません。

 

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春は桜

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 夏は花火

 

 

 

 

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 (Vol.101)

 

 

 講師という仕事柄、質問や相談を受けることは度々ありました。仕事上の人間関係のトラブルや将来への不安、公私のバランス等、様々な質問・相談にはテキパキと答え、自分で言うのもなんですが、評判も良かったです。企業の外部相談員(メンター)としてのお仕事も随分していました。

しかしです。仕事を離れた相談にはめっぽう弱いのです。「仕事という軸」があれば、大胆な発想も対応方法も浮かんでくるし、それぞれに的確な方策が焙り出されるのですが、軸が仕事から離れると、途端に迷いが出てきます。沢山の選択肢が出てくるのですが、考えや助言を絞り込めなくなります。
これは自分が対象でも同じです。脳梗塞の後遺症を思うと、これからの人生に不安が無いと言えば嘘になります。家族や友人との関係はこれからどうなるのか?後遺症を持っている自分自身との折り合いはどう付けるのか?中々答えは見つかりません。
それは「プライベートという軸」が弱いからです。「こうしたらいい。こうあって欲しい」、「こうしたい。こうありたい」という明確なイメージが持てていないからです。仕事に対する軸は思い込みのように強くありますので、人に対しても自分に対しても助言は出来ますが、その一方で、人に対しても自分に対してもプライベートに対する軸が弱いのは問題だとこの頃強く思っています。
発症して以降、人生は全てバランスが大事だと痛感しています。仕事と私生活、自分と他者、健康と病気、色々な分野で自分の軸、掛け替えのない考えや思いを深めていきたいと思います。

 

 

 

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 (Vol.100)

 

 

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