ブログをリニューアルします。

今までは脳梗塞を発症して見えてきたことを中心に書きました。これからは60歳という人生の節目を過ぎた今だから、30余年過ごしてきた「人材育成業界」で日々感じたこと、見えたこと、思ったことを中心に書きます。

講師ってなんなのか?研修ってなんなのか?組織ってどうなのか?様々な切り口で振り返ります。その時間が次の私の扉を開けることに繋がると思っています。

高く、広く、深く人生を創っていきたいと思います。

ちょっぴり楽しみに読んでもらえたら嬉しいです。そして皆さんのなんらかの参考になれば嬉しい限りです。

 

今年の一年は私にとって一生忘れられない年になります。多くの人に助けられた幸せ一杯の一年でした。体の麻痺をものともせずに講師として呼んでくださった企業の皆様にも感謝です。
同時に後継の講師を育成出来ていなかった自分を大いに反省しています。大いなる反省を踏まえて来年は講師育成にも力を注ぎたいと思っています。自分の持っている小さなものでも次の人に繋げられたらきっと幸せです。
また完璧なものなど何も無いことを知りました。良いもの、人に感動を与えるもの、幸せを与えるものは全て小さくても、迷っていても、前に進もうとしている動きがあるものだと感じました。初めから上手くいくことばかり求めていた自分に大きく反省です。
来年からは、本年10月に設立した社団法人(元気人倶楽部)の仕事に軸を置いていきます。ほぼ10ヶ月、リハビリと誰かと繋がっていたいと思い続けてきたチャレンジドのブログも今日で最後になります。今まで読んで頂いてありがとうございます。拙い文章にもお付き合い頂き嬉しく思っています。
新年より社団法人のHPを立ち上げ、その中で私のブログ(理事長の元気人ブログ)をスタートします。ビィ・ステーションのHPは1月17日にリニューアルして、新たに2つのブログをスタートする予定です。
これからも誰かに繋がって、誰かに幸せを少しだけでもプレゼントできる、人から求められる人生でありたいと思っています。

昔、当社が入居していた池袋の同じビルに競馬の血統研究所があったり、仕事でお世話になった人の夢がケンタッキーダービーに出場する馬を所有することだったり、従兄弟が競馬好きだったりしましたので、比較的身近に競馬はありました。でも競馬には興味が持てなかったので、殆ど知識はありませんでした。

それが10年間泣き笑いを共にした前営業部長が入社してきて・・・、彼はとても競馬好きでした。「競馬場なぞは行ったことがない、賭け事はいま一つ興味が無い」と言うと、「走る馬の勇士を一度は見ないと後悔する」と言われ、しぶしぶ東京競馬場に行きました。
しかし!!行って良かったです。目の前を走る馬は美しく逞しい。3レースだけ適当に勝ち馬投票券を買ったら、これがビギナーズラックで帰りの飲み代が手に入りました。競馬場の帰り道の仮設のような飲み屋で食べるおでんや焼き鳥は特別な味がしました。外れたレースの反省をしみじみしている親父さんたちも、風情がありました。
赤鉛筆と競馬新聞・・・、如何なものか?という人もいますが、一瞬の勝負に一喜一憂できるのは中々面白かったです。
前部長が退職してからは全く競馬と縁遠くなりましたが、春の天皇賞と一年の最後を締めくくる有馬記念は今でも気になります。
賭け事ですから、色々問題を引き起こすこともあるかもしれませんが、馴染み深い風物詩になっているような気がします。クリスマスイブに競馬の話・・・、上智大学の教会でミサに参加していた私とは別の私の独り言です。

 

 

 

 

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ネットとかで調べている人も多いと思いますが、忘年会とは広辞苑によると「その年の苦労を忘れるために年末に催す宴会」とあります。忘年会というのは日本独特の行事のようです。
昔、当社に人材研修を学ぶために来ていた台湾の女性は、日本の習慣で「暑気払い」と「忘年会」が興味深いと言っていました。一般的に忘年会の起源は、鎌倉時代にまでさかのぼると言われていますが、現在の様にお酒を飲んで、皆で盛り上がるというものではなく、優雅に厳かに連歌(和歌などをつなげて詠うもの)を詠う「年忘れ」だったそうです。
でも江戸時代には、庶民が「一年の労をねぎらい、杯を交わす」といった、今に近い形の忘年会を行っていたようです。忘年会にお酒は付き物ですが、それ故に失敗談も数々存在します。その年の苦労を忘れるためにしているはずなのに、「その日の失敗を忘れたい会」になったりします。

私にとっては、この一年、忘れたいほどの苦労はありませんでした。それどころか一から学習したことを、全て忘れずに持って、来年に入っていかなくてはなりません。会社の大掃除の後にも軽い忘年会がありますが、飲み過ぎて忘れないようにしなくてはいけません。気をつけなくちゃ!!

 

 

 

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(Vol.204)

 

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