ブログをリニューアルします。

今までは脳梗塞を発症して見えてきたことを中心に書きました。これからは60歳という人生の節目を過ぎた今だから、30余年過ごしてきた「人材育成業界」で日々感じたこと、見えたこと、思ったことを中心に書きます。

講師ってなんなのか?研修ってなんなのか?組織ってどうなのか?様々な切り口で振り返ります。その時間が次の私の扉を開けることに繋がると思っています。

高く、広く、深く人生を創っていきたいと思います。

ちょっぴり楽しみに読んでもらえたら嬉しいです。そして皆さんのなんらかの参考になれば嬉しい限りです。

 

私が患った脳梗塞は、自分の生活習慣が行き着いた処にある病気です。言わば、日々の「負」積み重ねが招いたものです。

 

「この病は自分のせいだ」と気づくのも、言われるのも、中々辛いことですが、それが厳然たる事実です。自分で撒いた種ならば、自分で刈り取るしかありませんし、もうその種を撒かないようにしていかなくてはなりません。

 

「生活習慣病」とはうまい命名です。生活習慣とは「食習慣」「思考習慣」「行動習慣」のトータルですので、自分の生き方に「NO!」を突きつけられると同時に、この病の解決方法も教えてくれています。

 

でもです。自分を習慣を見つめ直すのは難しいことです。そのためには、様々な知識と情報、判断力と許容力、そして何よりも時間と根気が必要です。

 

自分を見つめ直すことは、何も病気だけに限らず、全ての場面で重要なことだと思うのです。平成が終わろうとしている今、既定路線という言葉はもはや死語かもしれません。

 

過去の経験が役に立たない、そればかりか足かせになるという事態が増えています。想定外のことに目をやり、意識を集中しないといけないのではと思います。

 

「今まではこうだった」という経験を振り回すのではなく、その経験を一から見直す。それが新たな一歩を自分にも周囲にももたらすように思うのです。勇気をもって、自分を見つめ直すことを習慣にするのは如何でしょうか?

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