■ごきげんが良き人生を創る(1/3)

これから銀行業界でリストラが実行されます。みずほフィナンシャルグループが先頭を切って1万9000人の削減を発表、三菱UFJフィナンシャルグループと三井住友フィナンシャルグループもこれに追随し、三つのメガバンクで3万2千人削減です。

 

膨れ上がった人員、資産(店舗・システム)、貸出先がない膨大な預金。このの3つの過剰を抱えているところに、フィンテック(金融とITを融合した技術革新)の大津波が襲ってきて、大胆なリストラを断行することに。大変な時代だ・・・。

 

しかし、もっと凄まじかったのが電機業界です。過去5年で正社員を削減した上場企業の上位10社のほとんどが大手電機メーカーです。

 

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 1位は創業100周年のパナソニック。「全てを変えることだ。さもなくば生き残れない」を合言葉に大胆な業態転換を進めます。8位の東芝は引き続きリストラ中。半世紀前の初放映からスポンサーの人気アニメ「サザエさん」も本年3月末で降りるとか。

 

電機業界も銀行業界も、従来のビジネスモデルが通用しなくなり、新たなモデルを創らなければ生き残れないという時代環境に置かれているのです。

 

それは、私たち個々人も同じです。これから生き抜いていくためには、新・人生モデルに転換しなければいけない、と私は思っています。

 

リストラで命までは取られません。人生は長丁場、これから何とでもなります。ゴールの時点で「いい人生だった!」と思えればいいのですから。

 

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そして、下の図をご覧ください。

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漫画連載を始めた1946年の男性平均寿命は50歳でしたが、アニメ放映を開始した1969年には70歳に。波平さんは「55歳定年、60歳から年金生活で10年の楽隠居」という人生70年時代のモデルだったのかもしれません。

 

10年ほどの余生を旅行三昧やらゴルフ三昧で過ごそうと思っていたけど、余生が想定以上に長くなり、70代に突入して一気にガタがきて「75歳の壁」を突破できない。いつの間に42.195キロの長丁場になったのか、35キロ地点で失速または棄権する人が戦中・戦前世代に多発している。これが『人生ラスト10年問題』の実像です。

 

私たち戦後世代にとっての、第一の課題は「75歳の壁を突破し、ゴールまで自分の力でたどり着くための新・健康戦略を持つ」ことです。第二の課題は、「自分のやりたいこと&人や社会に役立つことを見出して、それを仕事にする」ことです。

 

第一の課題については “健康豆知識” ブログに譲るとして、第二の課題を解決する秘訣を披露したいと思います。

 

ー次回へー