買い物について考える

先日、テレビで見た番組で、改めて「買い物」について考えさせられました。

 

その番組では、震災被害の大きかった大船渡で、激安ショップのオーナーが出張販売を行った様子をレポートしていました。

 

被災地の避難所では支援物資の衣類が余っており、店舗の場所は国道から離れたゴルフ練習場。

 

手元の現金も少ない被災者の方が、いくら超激安ショップとは言え、はたして買い物に来るのか?という構成です。

 

結果は、予想に反して開店前から長蛇の列!

老若男女が笑顔で商品を選び、均一コーナーや掴み取りワゴンなどでは、大騒ぎ状態でした。

 

皆さん、気に入った商品を抱えてニコニコで、大いに買い物を楽しんだようでした。

 

番組のインタビューに答えたお客様の一人が、「避難所では支援物資が配られているが、洋服なども自分の好みでは選べないし、選ぶとしても遠慮がある。与えられるばかりではなく、自分で好きに選んで買いたかった」というようなことを言っていました。

 

普段、当たり前のように好きな物を選んで、買っている私たちが、その環境が無くなった時に、いかにストレスを感じるか。

そして、買い物することがいかにストレス解消になるか。

 

来店したお客様を、どのように楽しませることができるか?お客様のストレスを、どのように発散させることができるか?

 

お店の販売スタッフの役割は、非常に大きいのではないでしょうか?

 

 

 








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仙台ではまだ修復工事中のショッピングモールもあります

大阪出張2

前回、関西のことを書きましたが、今回も続きです。

新大阪から福知山線に乗ってJR大阪駅を通過しました。
駅のホームが改装されていて、なんだか新鮮です。

一番目を引いていたのは、KIOSKでした。

なぜかと言えば、看板がグリーンのLED電球を使った、目にも鮮やかなものになっているのです。

駅のホームで電飾!?という印象です。

東京でも駅のキヨスクの看板に照明は入っていますが、こんなに鮮やかに目に飛び込んでくるのは初めてです。




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写真ではあの鮮やかなグリーンが出ていないのが残念です



もうひとつ気になったのは、女性専用車です。

東京では、何故か一番後ろの車両であることが多く、結構、利用しにくい事があります。

でも、福知山線では5号車と、列車の真ん中辺りで、利用しやすそうです。

ちなみに、他の線の列車も、ほぼ5号車でした。

今回、こうやって見ていくと、大阪は東京と違った価値観や判断基準があるように思います。

こういったことを見つけるのも、出張の楽しみです。


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新大阪駅構内の行き先案内サインもとても見やすく、安心感があります。

 

 

 

所違えば

関西に出張に行って来ました。



関西に行くたびに、いろいろ発見があります。



東京で当たり前のことが、関西では通用しなかったり、関西の当たり前にびっくりしたりします。

同じチェーンストアでも、商品の構成が違いますし、価格帯、デザイン傾向、展示装飾も違い、まるで違った店舗に見えることもあります。


突然ですが、この写真は新大阪からJR福知山線に乗った時の電車の車両です。



0513-1.JPGのサムネール画像のサムネール画像車両の入口から奥に行くほど、吊革が低くなっています。




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 画面は案内サインとコマーシャルが映し出されています。

 

関西では当たり前でも、普段、関東エリアを移動している私が全く見たことの無い車両内部のデザインでした。(私が知らないだけで、実は関東にもあるのかもしれませんが)

関東ではドアの上にあることが多い液晶ディスプレイが、通路の上に付いているのが、大きな特徴です。


従って、いわゆる中吊り広告がありません。
なので、車内が全体的にスッキリとしていて、スマートです。


ドア上のディスプレイだと、出入り口付近の人しか見えませんが、通路上だと座っている人にも良く見えて、初めての場所に行く時にも非常に安心感があります。


吊革の高さも、関東が2段階なのに対して、この車両は3段階で、1段低い位置のものがあります。


一番低い吊革は、お年寄りや女性、子供たちが利用するところが想像できます。


実際には、その吊革の高さとお客様の身長は比例していませんでしたが、吊革を見ただけで、お客様への配慮が感じられて、好印象でした。


東京に居ると情報量が多いので、何でも知っているような気になりがちですが、地方で発見することは新鮮です。


今回はこの車両を、どうしても見て頂きたいと思いました。