久々のデパ地下

先日、最近ご無沙汰をしていたデパ地下に行きました。

手土産を調達するような、お菓子売場にはたまに行くのですが、生鮮、惣菜売場は本当に久々でした。

その日は敬老の日のお祝いの食事のため、いつもとちょっと違う惣菜などを購入しようと思い立ったのです。

リニューアルした売場は、見やすく買いやすい工夫がされており、スーパーでは見掛けない食品や惣菜も魅力的でした。

あちこちの店で少しずつ買い物し、手荷物が少し気になりだしたなぁと感じた時、丁度こちらの気持ちを見澄ましたような、絶妙のタイミングで、「お荷物を紙袋にお纏めしましょうか?」とスタッフから声が掛かりました。

その時、「そうそう、百貨店ってこういうところが親切なのよねー」
と思い出しました。

要らなければ断れば良いので、やはりスタッフから気を配ってもらえるのは、お客様の立場としては嬉しいものです。

私も普段から、携帯用のショッピングバッグは持ち歩いているのですが、やはり惣菜はきちんと底のある紙袋で、平に保って持ち帰りたいと思いましたので、気持ちよく申し出を受けました。

気がつけば、デパートの象徴だった過剰包装は改善されており、販売スタッフの丁寧な言葉遣いでの接客は、きちんと以前のままで、とても居心地の良い売場になっていました。

その百貨店のお客様として、どの売場でも大切に扱われる気持ちの良い接客は、やはり百貨店ならではのものです。

久々のデパ地下での買い物で、思わぬ気分転換ができました。

 






0922.JPGのサムネール画像

「ムラサキシキブ」の実も色づき始め

そろそろ秋本番です
(文章と写真は関係ありません)

ショッピングモールで?

ある郊外型のSCでのことです。

 

普段ならモールから最寄の駅までバスに乗るのですが、帰りを急いでいたので、タクシーに乗ることにしました。

 

そこで、タクシーを予約しようと、インフォメーションでタクシー会社の電話番号を尋ねました。

 

その答えは「1Fのタクシー乗り場に無料の電話があります」ということでした。

 

フロアマップを使って親切にタクシー乗り場の説明もしてくれましたが、私が知りたかったのは、電話番号です。

 

もう一度、電話番号を知りたいと伝えると、「お調べすれば分かると思いますが…」と言うだけでした。

 

結局スタッフから「お調べ致しますので、少々お待ち下さい」という積極的な言葉は聞かれず、「それでは結構です」と言わざるを得ない状態でした。

 

無料で使用できる電話があるのは親切ですが、全てのお客様がタクシー乗り場まで行って電話をするとは限りません。

 

特に年配の方や傷害のある方は、有料で電話をしても、タクシー乗り場まで行かずに、館内から予約をしたい場合もあると思います。

 

もう少し、インフォメーションスタッフはお客様の要望に対して、想像力を働かせたほうが良いのではないでしょうか?

 

答えを用意していない質問をされたときのスタッフの対応は、その施設の接客レベルを如実に表します。

 

インフォメーションスタッフには、「施設を代表してお客様対応をしている」というくらいの気概を望みたいものです。

ショッピングモールで

 

先日、ひさびさに郊外のショッピングモールに行きました。

その日は平日にも関わらず、夏休み最後のお出掛けか、親子連れで賑わっていました。

各店舗とも「再値下げ」などで、まだ夏物のセールが続いていましたが、そんな店舗を見て回って気になったことがあります。

セールが始まった頃は、どの店舗でも熱心にお客様の呼び込みをしていましたが、セールも最終段階を迎えたその日、店頭を通りかかるお客様に声掛けを行っている店舗は数えるほどしかありませんでした。

店内に入ってもスタッフの元気がなく、商品を選ぶお客様を目にしても、殆ど反応がない状態です。

スタッフは、「秋冬物が入って来るまで、もう売れない」と思っているのか、接客に力を入れる様子がありませんでした。

しかし、お客様は最終セールの時期でも、商品を購入するつもりで選んでいます。

そんな時の、スタッフのやる気の無い対応は、お客様の記憶にずっと残ります。

この時期は、「9月になったら、秋冬物を見に来てくださいね」などと、お客様に次のご来店のためのお声掛けをする、大事な時期だと思いますが、いかがでしょうか?






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↑ショッピングモールの魅力の一つはフードコートです。
若いファミリーだけではなく、年配のお客様も便利に利用しているようです。
(写真は本文と関連はありません)