宅配便を出す


先日、宅配便を出そうとした時のことです。
以前からお馴染みのN便に集荷の電話をしました。

N便は以前の地域担当のおじさんが、とても気が利いて親切だったので贔屓にしていました。そのおじさんは辞めてしまいましたが、電話の登録が残っていたので電話をしたのです。

土曜日だったせいか、「ただ今、混み合っておりまして・・・」
とアナウンスが流れるばかりで、いっこうに繋がりません。
以前はもっと掛かりやすかったけど・・・と思いながら、何回か掛け直して、やっと繋がりました。

まずは大型の荷物を送るために、ダンボール箱が欲しいことを伝えました。すると、理由も告げず「土日はお届けできません」との返事です。

「それは、土日は忙しいから、余分な事は出来ないということでしょうか?」と突っ込みたくなるのを我慢して、平日なら可能かどうかを聞きました。

すると、「可能ですが、箱のお届けだけで、届けた箱を使って、その場で荷物を出すことはできません」と、とても事務的な対応です。

お客様の立場に立った提案もありませんし、とても集荷の予約まで話が進みません。「私の荷物はいつ出せるのでしょう?」と聞きたいくらいです。

「それでは結構です」と電話を切って、別の宅配業者のY便に電話をしました。
すると先程と違い、1回目の電話ですぐ繋がりました。(これは大事なポイントですね)

翌日の予約で荷物を送りたいこと、ダンボール箱が欲しいことなど、条件は同じです。

まず、オペレーターの対応がまったく違いました。
お客様がとうしたいのか?荷物の状態はどうなのか?などをキチンと聞き出してくれました。

そして「ドライバーに伝えておきますので、お持ちしたダンボールで集荷できますよ」と返事をくれました、何より、オペレーターの的確な対応に安心感と信頼感が持てました。

2社の料金はそれほど大きく変わりませんでしたが、もし違ったとしても、私はY便を選びたいと思いました。そして早速、携帯の「宅配便」の番号登録をY便に変更しました。





 



1014.JPG

キンモクセイの香る季節です。(写真は本文と関連はありません)

大阪はここが違う!

 大阪出張のついでに、大阪駅近くの百貨店とショッピングモールを一気に見て回りました。

 

東京の方が見慣れている私の目から見て、ちょっと不思議だったり、非常に納得したり、いろいろと発見の多い視察になりました。

その中でも、目からウロコ状態だったのは、百貨店のエレベーターです。

 

複数のエレベーターが並んでいる場合は、各階止りと、高層階に速く行けるものに別れています。つまり、各駅停車と急行があります。

 

エレベーターは自動運転で、いわゆるエレベーターガール(?)は乗っておらず、それぞれのエレベーターは停止階のボタンが押された状態にセッティングされています。

 

つまり、お客様がいちいちボタンを押さなくても自動で開閉する状態になっているのです。

従って誰も乗り降りしないフロアでもドアは開きます。

 

面白いのは、それに対して文句を言うお客様はいないことです。

東京なら、何か一言いう人がいる場面ですが、皆さん当たり前のこととして受け止めているようです。

 

つまり、各駅停車の電車は、全部の駅に止って当たり前なのです。これは、複数の百貨店で共通していましたので、大阪のルールだと思われますが、まさに目からウロコです。

 

東京では、お客様が利用する階にしか止りませんが、操作盤の前に立ってしまった人が、なんとなく開閉担当のようになって、面倒な思いをする場合があります。

 

そういう意味では、「大阪流の合理性」というのでしょうか?

大阪ルールの方が、お客様に親切なように感じました。

 



1007.JPGのサムネール画像

各階止りのエレベーターの操作版です。