見事なご案内でした!

移動の途中でお昼を食べなくてはならなかったので、駅ナカのカレーハウスに入りました。

カウンターだけのお店で、入口の自販機でチケットを買う方式です。

丁度お昼時で、店内は混み合ってたのですが、入店すると直ぐに、「奥の方のお席が空いておりますので、どうぞ!」とカウンター内のスタッフから声が掛かります。

しばらくして、直ぐにカウンターは満席になりましたが、ここからが見事でした!

スタッフが店中に聞こえるハッキリとした声で、「ただ今、満席になりましたので、次のお客様からはこちらに並んでお待ちください!順番にご案内致します。」

これだけハッキリとアナウンスしてもらえると、お客様は気持ちよく待つことが出来ます。

そしてスタッフのキビキビとした行動とあくまで丁寧な言葉遣いは、とても心地よく、信頼感が持てるものでした。

昨今、セルフ方式の飲食店がますます増えていますが、「先に注文タイプ」と「先に席確保タイプ」が混在しています。

そのアナウンスが不親切で分かりにくいお店が多いために、慣れないお客様が非常に不快な思いをすることがあります。

そんな中で、このカレーハウスは気持ちよく利用できたことが、非常に印象に残る店でした。

寸暇を割いての食事だからこそ、気持ちよく利用できるかどうかは、お店を選ぶ大切なポイントです。

このお店は久々に、「ぜひ、また利用しよう!」と思わせてくれるお店でした。

 

 


 



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「紋絞り」という名前の紫陽花です。
(写真は本文とは関係ありません)

 

ダイバーシティに行って来ました!

なかなか行けなかったダイバーシティに、やっと行って来ました。

近いので、いつでも行けると思うと、案外行かないものです。

平日だったせいか、明らかに視察風のスーツ姿も多く見受けました。

本来のターゲットは、もっと若い年代層だと思いますが、けっこう「大人」の姿が目立ちました。

中でも一段と目立っていたのは、60代以上(むしろ70代?)と思われる女性の3、4人組です。

時間帯からして食事をした様子があり、よく見ると、皆さん誰かへのお土産か?プレゼントか?といった紙袋を提げて、明らかに買い物もした様子です。

つまり、この層の人達は、興味の幅も広いですし、せっかく行ったのだから、「何か買って帰ろう!」というパワーがある人達です。

ダイバーシティに限らず、この元気な世代のグループは、どこに行っても出会います。

ところが、一般的に言ってこの年代の女性たちをお店のメーンターゲットにしていない店舗では、スタッフが比較的不親切です。

「いらっしゃいませ」の声は掛かるものの、お客様が商品を手に取って選んでいても、スタッフからまったく声が掛かりません。

こういったスタッフたちはどうしてターゲット以外のお客様は商品を買わないと思い込んでいるのでしょうか?

20代向けの洋服は買わなくても、バッグは買うかもしれません。

あるいは誰かへのプレゼントと言うこともあり得ます。
次回は娘か孫と一緒に買い物に来るかもしれません。

本来のお店のターゲット層ではなかったとしても、この層の女性たちに好感を持ってもらえるかどうかは、お店としてとても大事なポイントだと思うのですが、いかがでしょうか?








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ダイバーシティの象徴になっている巨大ガンダム。
視察組も記念写真です。

 

半袖?長袖?

 

 先日、あるショッピングアウトレットモールに行ってきました。

そろそろ気温も高くなってきて、半袖のものが欲しくなったので、ある全国チェーンのカジュアルウェアショップに入りました。

スタッフは、ボリュームの大きなBGMに負けないくらいに元気の良い挨拶を行っており、こちらの気分も高揚してきます。

商品は山積みにされていますが、きちんと美しく整えられており、清潔感があります。

サイズも上から順番にSMLと積まれていて、見やすく選びやすい状態で、スタッフの手を借りなくても、スムーズに商品選びができます。

価格はいちいち値札を探さなくても、商品の横に値下げ価格が大きく表示されており、お客様に一目でわかります。

とても買い物がしやすくて、好感が持てる売場だったのですが、唯一、残念だったのは、一目で分かる場所に半袖と長袖の表示が無かったことでした。

いちいち広げて見ないと分からないのはとても面倒で、だんだん買う気も失せて行きました。

一番分かりやすいのは、見本を1枚展示することですが、そのスペースが無いならば、POPで表示してくれると親切なのですが・・・。

そうすれば、お客様は無駄に商品を広げることもなく、スタッフの商品整理の手間も省けるはずです。

半袖と長袖が混在するのはこの時期特有の事で、ほんの短い期間なのですが、お客様のためにこれがきちんと出来ている店舗は意外と少ないです。

 

 

 




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「墨田の花火」という名前のアジサイです。
(写真は本文と関係ありません)