ちょっとした気遣い

先日、通りがかりの和雑貨店の店頭に、「涼しげなガラス玉をあしらった、携帯ストラップを見つけました。
(そうです!私はまだ携帯電話を使っています。)

「夏限定」のPOPにも惹かれたので、思わずお店に入って、そのストラップを選び始めました。

何種類かあるガラス玉と紐の色の組み合わせを選んでいると、スタッフが寄ってきて、「他の組み合わせもありますので、お持ちすます」と、奥から出して来てくれました。

トレーがわりの手拭いに、丁寧に並べたストラップは、どれも魅力的でした。

迷った末に決めたストラップは、とても涼しげで、この夏の暑さを少し和らげてくれそうな気がしました。

精算が済んで、商品の包装というタイミングで、スタッフから「ご自分用ですか?」と質問されました。

何気なく「はい」と答えると、「よろしかったら、あちらに座って 付け替えて行かれますか?」と声掛けがありました。

とても自然で、当たり前のように声を掛けてもらったので、思わず、「いいんですか?」と、スタッフの提案に乗りました。

付け替えてみると、それだけで少し気分が変わり、満足感がアップしたような気がします。

ちょっとしたスタッフの気遣いですが、買ったものをその場ですぐに使える満足感は、こんな時にしか味わえません。

そのタイミングを逃さず、声を掛けてくれたスタッフのCS度は満点でした。

 








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昨年に続き、今年もゴーヤのグリーンカーテンを多く見かけます。
(写真と本文は関係ありません)

 

 

 

 

新橋の居酒屋で

知人と一緒に、その人がお勧めの居酒屋に行きました。

新橋にあるそのお店は、青森の酒と肴を売りにした、とてもリーズナブルなお店です。

100席以上ありそうなそのお店は、男性客の割合が非常に高いのですが、アルバイトらしい女性スタッフ達が、実によくお客様と話をしてくれます。

スタッフにすれば、注文を受ける以外の会話は余分な仕事のはずですが、どのスタッフもお客様と気持ち良くコミュニケーションを取っています。

そのきっかけの一つが、スタッフの胸に付けた名札です。
名前だけではなく、出身地プラスひと言。

今、頑張っている事tなどが書いてあります。
例えば、「英語を勉強中」などです。
すると、お客様からの話のきっかけができやすいのです。

スタッフは、お客様から話かけられたら、それに答えるだけなので、無理に自分から話しかけなくても、スムーズに話が出来ます。

話しかけられれば、お客様のことも自然に覚えますし、お客様もお店に親しみを感じます。

簡単なカラクリですが、美味しい酒と肴、そして適度のコミュニケーション!これに勝るものは在りません。

オジさんでなくても、また行きたくなりました。





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このすごい数の飲食店それぞれに、常連客が付いているのですから
新橋のパワーはものすごいですね。

 

不機嫌なホールスタッフ

先日、夕食を取るために、ある空港内のレストランに入りました。

主張からの帰りで、出発まであまり時間がない中、急いで食事を済ませたかったのです。
こんな時はなんといってもカレーハウスです!

入口で待ってもまったく対応が無かったので、さっさと自分で席を選んだのですが、それが女性スタッフの気に障ったようです。

因みにスタッフはその女性とマネージャーらしき男性との2人。
店内はがらがらに空いていたので、大きな荷物を持っていた私は一人で4人掛けの席に座ったのも気に入らなかったようです。

「いらっしゃいませ」の挨拶もなく、いきなり二人用の席に移るように指示をされました。もちろんそのスタッフに笑顔はなく、明らかに不機嫌そうな顔です。

なかなか注文を取りに来てくれないので、「お願いします!」と声を掛けると、「順番にやってますから!!」との返事です。

ここまで感じの悪い対応は、調査でもお目に掛かったことが無いので、こうなったら観察です。

ところが料理の提供になると、テキパキとした的確な行動は、なかなか好感が持てるのです。

しかし、結果的にはお店の印象は最悪でした。
当人もひどいですが、その態度を見て見ぬふりをしているマネージャーにも腹が立ちました。

空港の中であれば、接客レベルに関わらず、お客様は次々と来るでしょう。でも、私はその空港を利用するたびに、不機嫌なスタッフの対応を思い出すでしょう。

そのスタッフにしてみれば、たまたま不機嫌だっただけなのかもしれませんが、空港には他にも飲食店はありますし、お弁当も売っています。

次回、敢えて不愉快な思いをする危険?を冒すつもりはありません。






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関東では梅雨明けした模様。アオイの花が元気です。
(写真と本文は関係ありません)