残念なお店

先日、ひさびさに懐かしい友人と食事をしました。

積もる話もあるので、「ゆっくりと話ができる静かなお店」ということで、友人の行きつけのお店を予約してもらいました。

美味しい料理と、それにぴったりのお酒!
その店のご主人の解説付きで、最初はとても気分よく、満足度の高い食事が進んでいました。

ところが、料理やお酒の注文が進むにつれ、だんだんご主人の説明に熱が入ってきて、話が長くなってきます。

自店の料理とお酒に並々ならぬこだわりが感じられるのは、とても好感が持てました。

ところが、途中からは一方的にご主人の説明を聴くばかりになってしまい、「へ?!」「そうなんですか?!」と相槌も忙しく、気が付けば、そろそろ帰らなくてはならない時間。

せっかくの積もる話をするはずだった時間は、なんだか消化不良で終わってしまいました。

お店の常連客が、せっかく友達を連れてきたのだからと歓迎してくれてのことだとは思いますし、ご主人をそんな風に乗せてしまった私たちにも責任があったかもしれません。

しかし、常連のお客様だからこそ、その日はどんな食事会なのかを察して、気配りをしてくれるのが「馴染みのお店」ではないでしょうか?








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スタッフの着こなしは?

先日、あるアウトレットモールの店舗で感じたことです。

スタッフが自店舗の商品を着用していたのですが、それがどうもあまり良い印象になっていないのです。

と言うのはかなり控えめな言い方で、むしろはっきりとイメージダウンになっていました。

ある店舗では、コーディネートの見本になるつもりだったのか、ニットの上からオシャレに羽織ったストールが、残念ながらシワだらけでした。

また別の店舗では、スタッフ自身が着ているのと同じセーターについて、「私も着ていますが、着心地が良くて洗濯機で洗えます」と説明していました。

しかし、着用しているセーターは何度も洗濯機で洗ったようで、とてもくたびれて見え、魅力的ではありませんでした。(洗濯機では洗わない方が良いという見本にはなっていましたが)

たまたま、そういった光景を見かけただけで、アウトレットだからスタッフが服装に手を抜いているとは思いませんが、やはりスタッフの服装は、その店舗やブランドのイメージに大きく関わってきます。

販売スタッフは、常にお店の顔としてお客様から見られていることを意識し、そのブランドに対して良いイメージを抱いていたお客様が、がっかりする事が無いようにしてほしいものです。







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本年もよろしくお願い致します

大変ご無沙汰をしてしまいましたが、またぼちぼちとブログを再開させていただきます。

ショッピングモールでは、まだ新春セールが続いていますが、ほとんどの店舗がもう最終段階です。

色もサイズも揃っていないけれど、お値段は更にお買い得になっている状態で、良い商品を安く買いたいお客様と、早くセール商品を売り切ってしまいたいお店の駆け引きの時期です。

私はよくこのセール時期に、新しいブランドや、今まであまり着たことがなかった色、デザインの商品を買ってみます。

上手くいけばめっけもので、失敗しても諦めがつきやすいので、いつもとちょっと気分の変わるものを試してみます。

セールの良いところは、普段はちょっと敷居が高い雰囲気があるお店にも、気軽に入れることです。

気になっていたお店に気軽に入ってみて、商品傾向やサイズ、価格帯などを見ておけるのもこの時期ならではです。

そして、そんな時には当然のことながら、商品だけではなく、スタッフが親身な対応をしてくれるかどうかもしっかりチェックします。

これまでも、セールで買ったのがきっかけで、長く通うことになったお店が何件もあり、この時期は私にとって新しいお店との出会いの時期でもあります。

セールの時期が来るたびに思うのですが、得してセール商品は売れ残りとして雑に扱われ、「値段が下がっていてお買い得です」といった、お座なりな勧め方しかされないことが多いものです。

しかし、考え方によっては、この期間はお店にとっても新しいお客様を増やす絶好のチャンスのはずです。

ぜひ、店舗スタッフもそれを意識して、新しいお客様との出会いを大事にしていただきたいと思います。
 

 

 







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