▼ 掲示物は何のため?

 先日立ち寄った、大型スーパーでの出来事です。

 

腕時計の電池交換をしようと、時計の修理コーナーを訪れ、「電池を交換したいのですが」と時計を手渡しました。

 

すると、その時計を見たスタッフは、いきなりイラついた様子でカウンターの上に置いてあった販促物などをどけながら、「ここにあるように、ウチは国産の時計しか扱いません!」と言いました。

 

「何だろう?」と、販促物をどけた後のカウンターを見ると、「お客様へ」と書かれた掲示物に、国産品しか扱わない旨の文章がありました。

 

確かに、私の持ち込んだ時計は外国製でしたが、上に物を置いてしまっては、掲示物がお客様に見える訳もなく、スタッフは普通に「申し訳ございませんが・・・」と丁寧に説明すればよかったのではないでしょうか?

 

と言うことは、その掲示物は何のためのモノだったのでしょうか?

 

もし、掲示物が読める状態だったとしても、必ずお客様が読むとも限らず、それがあるために、スタッフの対応がぞんざいになるくらいならば、掲示物などない方が良いと思いました。

 

これは一般の店舗だけではなく、区役所や駅などの公共施設にも言えることですが、最近、外国人対応も含めて、掲示物が非常に増える傾向にあります。

 

その掲示物がお客様に読みやすい状態にあるか?内容はきちんと伝わる状態か?施設側はもう一度、見直してみて頂きたいと思います。

 

ただ、掲示すればよいというものではありません。

 

 



  

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白梅に少し遅れて「紅梅」も満開です。